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アーティスト・京森康平がTBSテレビ「GoNEXT－未来へ駆けぬける－」に出演
2022.08.24
日本
TBSテレビ「GoNEXT－未来へ駆けぬける－」より
日本人アーティストの京森康平が、8月30日に放送されるTBSテレビ「GoNEXT－未来へ駆けぬける－」にて特集される。
京森康平は古今東西の造形物に見られる装飾を現代の視点から再解釈し、平面作品に引用することによって独自の視覚言語の構築を目指す、現代装飾家。
デジタルとアナログを融合させた技法を駆使し、人類の装飾の歴史を現代アートとして表現する京森康平が出演する同番組をぜひご覧ください。
【番組詳細】
「GoNEXT－未来へ駆けぬける－」
放送日時：毎週火曜 22:57～（京森康平は8月30日に出演）
チャンネル：TBSテレビ
語り：高杉真宙
番組公式ページ：https://www.tbs.co.jp/GoNEXT_tbs/
ホワイトストーン・ギャラリー銀座新館での展示風景
ホワイトストーン・ギャラリー銀座新館で行われた個展「We can always talk here」より、コラボレーション版画《R.E.P. Obelisk Takeru》の制作の様子
コラボレーションにより完成した版画《R.E.P. Obelisk Takeru》
ARTIST
京森康平
京森康平
1985年愛媛県出身。過疎地域で酪農を営む家に生まれ育ち、人口や産業が減少していく地域と一極集中型の現代都市の間の非対称性を経験する人間としての自覚をベースに、現代におけるアイデンティティのあり方と視覚性の関係を考察し、表現活動を行っている。主な個展に『Decor is Painless Domination』(ホワイトストーン・ギャラリーソウル、 2024年)、『EXPRESSION M』(ホワイトストーン・ギャラリー北京、 2023年)、などがある。
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